【ハムスターが怪我・出血したらどうする!?】切り傷・擦り傷の応急処置&止血方法って?

ハムスター

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ハムスターは、その小さな外見からも想像できる通り、非常に弱い生き物です。

それゆえ、飼い主さんがどんなに気をつけていても、思わぬ怪我をしてしまうことも…

そこでここでは、愛するペット・ハムスターが出血してしまった際の応急処置・応急手当についてまとめます。

あわせて、

  • 病院へ連れて行くタイミング
  • 原因
  • 予防策

などについても書いていくので、参考にしてみてください!

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ハムスターが出血した時の止血方法

大前提として、ハムスターは基本的には家(飼い主の自宅)にいるものなので、家にあるもので応急手当てをします。

家でできる応急手当て

用意するものはガーゼ、もしくは清潔な布と、ぬるま湯です。

ガーゼは人間に使うもので大丈夫ですので、薬箱に常備しておきましょう。

(1)ぬるま湯で濡らしたガーゼで傷口の汚れを拭き取る
(2)出血が止まらない場合はガーゼか布で患部をおさえながら病院へ

※ハムスターの出血はすぐに止まる傾向にありますが、中で化膿してしまうことがあるので、止血できても病院へ連れていきましょう。これはあくまでも【応急処置・応急手当て】なので、止血できた=解決ではありません。

病院での治療

繰り返しになりますが、化膿の恐れがあるので、出血してしまった場合は、軽傷に見えても可能な限り早く病院に連れて行きます。

薬を処方してもらう

獣医さんに、薬を処方してもらいます。薬のあげ方、説明を聞いておきましょう。

傷口に直接塗る薬はもちろん、シロップのような甘いお薬でなめさせるタイプもあります。
動物病院ごとに価格設定は異なると思いますが、お薬代は1000円前後です。
※診察料もかかります
ちなみにですが、シロップタイプの薬が、うっかり傷口に当たってしまうと大変です。
かなりしみるようで、痛がってその薬のニオイがするだけで逃げていってしまうようになるので、要注意です。

手術

傷が深い時は、手術が必要になる場合もあり得ます。
ハムスターの手術は、体の小ささに反して(むしろ小さいからこそ?)、傷の程度によっては、数万円になることも…
保険に入っていないともちろん全額負担ですので、よく覚えておきましょう。
ハムスターの手術は高額になりがち(1〜5万円程度)。

ハムスターが出血する原因と予防策

ここまで応急手当てや対処法を確認してきましたが、そもそも怪我をしないのが一番ですよね。

ハムスターが怪我をする原因と、だれでも家でできる予防策を確認して、実践しましょう。

 

他のハムスターと同じケージに入れない

基本中の基本ですが、ハムスターの飼育は、1匹につき1ケージが原則です。

生まれて2ヶ月頃までは仲良くできていることが多いですが、同じケージに入れていたら、ある日突然、死ぬまで噛むくらいの喧嘩(というより、殺し合い)をするようになります。

ネット上では、大きなケージで複数頭を飼っている方も見かけますが、あくまでも特殊な飼いかたなので、リスクを負わないようにするためにも、他のハムスターと同じケージに入れないようにしましょう。

ハムスターは喧嘩で傷を負うことが多いです。

ハムスターは1つのケージにつき1匹で飼う
ケージ内、部屋に怪我の原因になるものを置かない
…高さのあるものや、傷が悪化しそうなものは置かないようにしましょう。

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