ハムスターとの1日と魅力をただつらつら書く

ハムスター

5月も下旬。今年のGWは10連休だったこともあり絶賛5月病の人も多いのではないだろうか。5月でなくても人間浮き沈みはあるものが、そんなとき家にペットがいるだけで不思議と生活に光が見えてくる。犬や猫という代表的なペットから元気をもらっている人間も多い中、感情が読み取りにくい小動物に励まされている人もいるのだ。

今回はその1人、私、はむほっぺ(20代女)がハムスターとの生活についてただつらつらと書く。これを読んでハムスターを飼いたくなる人が多くなればそれは嬉しいし、ハムスターでなくとも動物との生活に対し魅力を感じてくれたら幸いだ。

まずは現在はむどっぐ家で飼っている5匹を紹介しよう。

うむ、かわいい。

みんなジャンガリアンハムスターである。

大王(だいおう)パールホワイト♂ 2018年9月生まれ

臆病で神経質だというのに甘えん坊。こういう男は萌える。

お迎え当初はなかなか懐かず、よく噛む子だったが、いつの間にか誰よりも飼い主にべったり。♂だからか縄張り意識が強すぎるほど強い。♀好き。ロールキャベツ男子といったところか。毛並みはふかふか、しっとり系。へやんぽが好きで、昼間でもケージから出せと催促をしてくる。運動神経が良いためにこんなことも。

ハムスターも成長が著しいな…。

 

王蟲(おうむ)プディング♀ 2018年9月生まれ

食いしん坊。メタボ。わがままボディというやつ。

こんなビジュアルだからSNS受けは非常に良い。みんなムチムチしたものに弱いよな…。実際触り心地は最高で、つきたてのお餅以上にもちもちだ。

性格はマイペース。基本優しいのだが、自分が食べたいものがないと不機嫌になり噛んでくる。

分かりやすくていい性格だ。あとは痩せるだけだな。

呉爾羅(ごじら)ブルーサファイア♀ 2018年9月生まれ

この子はまあ賢い。生徒会長タイプだ。餌の貯蓄も計画的で、ケージ掃除をしようとするとすぐ見抜かれてするなと説得してくる。♂にめちゃくちゃモテる。性格も良いうえ、ハムケツが素晴らしいからであろう。人間もハムスターも良いお尻の女が好きなのか。しかし女というのは気分屋だ。普段美人で通っているごじらも寝起き不機嫌スッピンだとこのお顔。

飼い主的には120点だから良い。

ちなみにこの上記の3匹は兄弟で、生後1か月の時にお迎えした。

かわいい。ひたすらかわい。

ハムスターお迎えの瞬間ほど最高な時というのはなかなかない。自分が死ぬときの走馬灯にもぜひとも出てきてほしいものだ。

ティラ パイドハムスター?♂ 2018年10月生まれ

典型的な甘えん坊。こんなに撫でられるのが好きなハムスターはなかなか見ない。起伏は激しいが、懐くのが早かった。女を知らない生活をしてきたからか、よく人形に発情する。飼い主的にはなんだか悪いことをしている気になってしまう。ごめんよ。

この写真はお迎え初日で、真っ白な毛色だが、今ではロシアンブルーとブルーサファイアの間みたいな色をしている。

こんなふうに狸みたいな時期もあった。うむ、可愛い。

ハムスターは冬になると真っ白になる子も多いそうだから、思っていた毛色ではなかったということも珍しくないそうな。

カペラ ホワイトプディング♀ 2018年11月生まれ

この子は一目ぼれだった。が、はじめて会ったときは飼う環境が整っておらず、しぶしぶ帰宅。こんな天使、すぐ他の人がお迎えに来るのであろう、と思いつつ1か月後再びペットショップを訪れると、居た。私たちを待っていた。即お迎え決定。運命とはこういうことなのであろう。

この子はいつもポケ~っとしている。天然だが精神安定しているのか滅多に怒らない。長年ジャンガリアンハムスターを飼っていきた私的にもナンバー1といえる最強のビジュアルだ。

この子の癒し効果はずば抜けている。疲れている人間がこの子を持った瞬間、HPの半分は回復するであろう。

ティラとカペラは兄弟ではないが同じ日にお迎えした。

可愛い。うん。最高だ。

 

ハムスターとの生活はとてもシンプルだ。

まず朝起きてもほとんどのハムスターが寝ている。

昼間、へやんぽしたくてなのか、甘えたくてなのか、ケージをカリカリして出せと言ってくる。へやんぽしたいときは手に乗せても落ち着かないが、甘えたいだけのときは手の上でじっとし撫でろと言わんばかりに顔を指の間にうずめる。

ハム達は頭のてっぺん、少しくぼみがあるところを撫でられるのが好きらしいので、ひたすら撫でる。大抵1分くらいで満足してくれ、また寝床に戻り熟睡。朝~夜は基本起こしたりしない。自ら起きてきたときだけかまってあげている。

ちなみによく質問されることだが、うちはみんな別々のケージで飼っている。

透明ケージはいい。ハムの様子がよく見えてハムとの距離が近く感じられる。もちろん撮影にもおすすめ。

ペットの世話の中でもハムスターの世話は楽なほうだ。

毎日することといえば、毎晩1回の餌交換と水交換だし、週1回のケージ掃除も慣れれば1ケージ15分程度で終わる。

はむどっぐ家のケージ掃除はこちらで紹介中。

ただし室内温度等は注意せねばな。

 

ハムスターは早ければ夕方くらいから活動し始める。これは昼間お勤めの人的に安心だ。

うちのハムの場合は、ごはんを23時~24時にあげることが多いため、その時間帯に起き出す子がほとんどだ。ハムスターの健康のためにも生活習慣は整えてあげたほうがいいらしいから、決まった時間に起きるというのはいい兆候だと思う。

ハム達は、体内時計が正確になりつつあるため、餌の催促がすごい。特に少し遅めの時間になった時は5匹同時にケージをカリカリしだす。

といっても、交換時にもまだ昨日分は残っている状態なのだが。そう考えると、やはりひま種や穀物類など、好物を欲しているのだろうな。ハムスターもわかっているのだな。うん、可愛い。

 

ハムとの戯れ(触っている時間)は毎日最高でも15分程度。触りすぎるとかえってストレスになるらしい。しかしそんな短時間でもかなりの癒しとなってくれる小さきもの達なのである。写真から読み取れる萌えポイントおまとめてみた。

まずは正面から見たときの図。ただ立ってきょろきょろしている姿にこんなに萌えポイントが。たまらない。

次は懐いたハムしかしてくれないラッコ食べ。

これね。この格好をしてくれた時の嬉しさと言ったら…。初めてしてくれた時なんて声出ませんよ。それくらい可愛い嬉しい愛おしい。

そしてみんな大好きハムケツ。

はい満点。ハムケツ見せて何か作業している無防備な姿って最強に可愛いの。特にブルーサファイアみたいに、背中とお腹の色の差がくっきりしているとハムケツの魅力との相乗効果がすごい。

 

触れずとも1日の終わりに幸せな気持ちになれるのだ。

ちなみに、賢いハムは私が落ち込んだとき励ましてくれる。話をうんうんと聞いてくれる。これはハム歴長い人ほど共感してくれるのではないか?

ハムスターも人間の言葉は話せないけれど、ちゃんと懐いてくれるし、それが毎日ちょっとしたことでも話しかけてあげるほど懐くのが早い気がする。あくまで個人的意見だが、言葉がわからないからとか、水と餌さえあげれば…と思わずに接してあげてほしいものだ。ハムは応えてくれるぞ。

 

この機会にへやんぽについても触れておこう。

はむどっぐ家ではハムスターのためのへやんぽスペースを設けておる。

ジャンガリアンハムスターのサークルを2つ使用して、60cm×90cmサイズにしている。

5匹みんなマーキングをよくするので、紐を置いたり段差をつくってあげたりこう見えて工夫をちょいちょいしている。

もふもふのタオルは寝心地が良いらしく、昼寝に来たがるハムも。

遊び砂はケージにも置いているのだが、へやんぽスペースに置いているほうが、深さもあり、喜んで使用している。ケージのはお風呂、へやんぽスペースのは銭湯的に使用しているのか?

マスコットも興味を示したりするので観察が面白くなる。ストレス発散なのかパンチしていることも。

へやんぽスペースのこだわりについてはまた後日何かの形でお伝えできればと思う。質問等はツイッターやらインスタにて。

このへやんぽスペースで遊ぶのも1匹ずつ。ここで遊んでる姿も可愛いぞ。

補足だがシルバニアはハムとの相性抜群。なにか記念に撮影したいときもサイズ感がちょうどいいぞ。

最高。ありがと。

 

ハムスターは基本気分屋。なぜか急に怒ったりするし、急に甘えてきたりも。犬か猫かで言われたら猫に近いのか?餌も好きなのから食べるし、きれい好き。そう、きれいなんだよね。毛づくろいもすごいするからか、いつもふわふわつやつや。小さいけど満足な触り心地。ハムを2匹両手に持って、ほっぺにしゅりしゅりするとか至福じゃ。

そうだな、せっかく5匹飼っているのだから複数飼いの魅力もちょろっと。

複数飼いは相性にもよるが、やはりケージは別々がおすすめ。いろんな危険性が低くなるから。

ただ、ハムの性格の違いが明らかになってすごく楽しい。あと、基本日中寝ていて、起きる時間もバラバラなハムスターだからこそ、触れ合う時間が長くなって癒し効果倍増。上記で、1日最高15分程度しか触らないと書いたが、2匹いれば30分、うちは5匹だから1時間15分!!と、まあただただ幸せな時間が増える。

もちろん、ケージ掃除やら餌代やらは増えるから、ストレスにならない程度に、というところか。

ハムスター飼いたいけど、環境が…という人は、はむどっぐのツイッター・インスタ・YouTubeを見て癒されてくれたらと思うばかり。

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